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房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

フグ釣り編 その12「私の釣り座の下は小学校…?」



フグ
ここの所、フグにハマッってしまい、カワハギの時と同じくらい熱くなってしまいました。釣れそうで釣れない。たまに爆釣もあり。しかも、美味い! これが一番の理由なのですが。

フグ釣り本日の釣り座はミヨシ。出船前に船長から最近の情報を仕入れます。釣れているとの事。やったね! 今日は最初に大物の出るポイントに行くらしい。前日まではけっこうな型が出ていたみたい。ちなみに、フグに限らない事ですが、大きいから美味いとは限らないのですけど、そこはやはり釣り師共通の願い。型を出したい。

ちなみに、この船は予約順に船長が釣り座を指定するのですが、やはり四隅が優先。まず艫から。私3番目か4番目だったらしく、左のミヨシへ。某大原では他の船でもこの位置に座ることが多い。某ヒラメ船では、ここが、いつもとまでは行かなくてもけっこう空いています。やはり、波が強いので一番揺れる釣り座ですから酔う人は入らない。いつぞやは艫が開いていたのでクーラーを置いたら、後で船長にミヨシへ移動させられたなんてのも、けっこうあります。酔わないのは体質ですけど、ホントは揺れの少ない所でノンビリ楽しみたいのです。船がダッチロールするその先頭で釣りをするという事は、釣り人も当然、ダッチロール状態になりますから。ミヨシにいて、何度か船首が波に突っ込むのも経験しました。ちょっと怖い。

という話は置いといて、とにかくここの所、連続してのフグ釣りです。今日は胸に期するものがありました。極力空合わせをせず、アタリを取って掛けてやろうと。右の画像はそのためのタックルですが(よく見えないと思いますけど)、リールをABU6500c3から3000番台程度のABUシルバーマックスに換え、ハンドルを、それまで、ABU4600c3に付けていたシマノのものに付け替えています。狙いは、リール操作も片手でできるように。何事もトライアルです。周りはみんなフグ命のオヤジばかり。私もオヤジですけど、まだフグ釣りでは小学生…。最初はラッキーで大釣りを経験し、それほど難しい釣りとは思わなかったのですが、何でもそうでしょうけど、やれば奥が深い。釣れない時にどうするか…。空合わせは確率の釣りです。「釣った!」って感じはありません。もちろん、このフグ釣りでは空合わせが正当な釣方なのですが、やはり「釣った」感を味わいたいじゃないですか。

てなことを考えている間に、船は最初のポイントへ。20m程度の深さ。ここで昨日は型が出たとか…。仕掛けを投入し竿先に集中! フグのアタリは色々ですが、共通して言えるのは小さいと言う事。ホントに小さな根に当たったのかと思えるくらい、フッと動いたらまあ合わせましょう。手にガガッと来るようなアタリではないですから。

竿先がピクッ…、即合わせ! ズンと竿先が抑え込まれます。気持ちイー! 中型のフグ。まあ、まだ時間はたっぷりありますから、これからこれから。と、隣りの釣り師がソフトボールクラスの型を上げます。その方、とにかく「フグ命!」って感じ。その釣り人には、ホント、一定間隔でそこそこの型が来ます。私、来るのは来るのですが、コマイ…(瀬戸内海の某地方の方言で「小さい」という意味)。同じ数を釣っても、向こうの桶の方が満員に見えます。私の桶ではフグがスイスイ…。
日の出
日が昇り、ゴールデンタイムを迎えても、私の方にはコマイのしか来ない…。わずか一間少々離れているだけなのに来るフグの型が違う。なんで…。と言いたくなりますが、それが釣りの不思議さ。何が違うのかチラリチラリと隣の釣り師の挙動を見やりますが、特に変わった事をされている訳でも無し。これを腕と言われても、ナン小型フグダカナア…。とにかく、隣りのフグは大きく、私のはコマイ…。やがて船が流し替え、別のポイントへ。しかし、傾向は変わらず。まあ、ピンポンピンポンではないにしても、気分は同じ。けっこう連続してフグ釣りに通っていますが、この私だけ「型が来ない」傾向がなかなか変わらない。

「なんで…?」って聞いても、多分誰もが「何ででしょうねぇ…?」と答えるでしょう。理由が分かれば、この「釣れるけど、コマイ路線」が変わってくれるのでしょうが。もう結構続いています。同じくらいの数を釣っても、桶の中の景色が違います。隣は満タン、私のは上げ底でもしたくなるような…。上げ底したってコマイのはコマイのですが…。

今日の釣果結局その日はそのまま推移しました。間違っても型の良いフグは私の方には来ませんでした。私はお子様に人気があるのでしょうか。お父さんフグやお母さんフグは私の所には来ません。よそのオジサンに釣られています。私の釣り座の下はフグの小学校なのでしょうか。そうなんでしょう、そうに決まってます。まあ、充分にフグを堪能できる数は釣れたわけですから、文句は無い…、わけ無いです! なんでだよぉ! と言ってもしょうがないのは百も承知で、なんでだよぉぉぉぉぉぉ!

修行の足りない私…。

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