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房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

フグ釣り編 その23「ヤッパリね… フグ竿の迷宮…」



フグ
フグ 好調11月に入って、そろそろ今年のフグの釣果も明るい兆しが見え始めてきた様子。昨年は大惨敗でした。で、最後に、気に入っていた竿の穂先を折ってしまい、ガチョーン…。自分で折れた穂先を直した事はありますが、やはり本来の調子には戻りません。今年こそは気合が入りまくりなのですが、やはり落ちてしまいました、フグ竿の迷宮へ…。

ゴルフをやる人なら分かると思いますが、アイアンはそれほど頻繁には変わらないのですが、ドライバーとパターはけっこうみんな、トッカエヒッカエです。道具が変わったところで、それほど腕が上がる訳ではない事、分かっているつもりなのですが、現状打開につい、道具へと走ってしまいます。今は釣りオンリーでゴルフは殆どやりませんが、ドライバーとパターは引っ越しの時にだいぶ処理しました。

それと同じで、カワハギ竿とフグ竿(調子は同じ)は何が良いかと考え始めると迷宮に入ってしまいます。アオリイカの餌木もそうですかね。釣具屋のルアー売り場を見ると、ルアー釣りの方たちの「ルアー地獄」状態がよく分かります。どのルアーが喰ってくるのか…。餌木も様々な号数、色、手作りのもの、あれこれ、しこたま持っています。しかし、使うのはそのうちのせいぜい2~3種類なんですよね。しかし、貧果に襲われるたびに餌木が増える…。同じように、フグ竿はカワハギ竿を流用できますが、コイツが一番増えてきます。右下の写真以外にも何本かあります…。

フグ カワハギ竿で、フグに使う竿ですが、これがなかなか悩ませてくれるのです。まず長さ。私の主な釣り場である外房大原では長周期のうねりや荒れた海が普通で、この中で仕掛けを底に着けておく(底取り)のは決して簡単ではありません。船は上下左右に大きく揺れます。仕掛けもそれに合わせて動きます。で、そうであれば長竿(180~210cm)が、竿の操作で底取りを調節できるから楽ではないかとまず考えてしまいます。しかし、その程度の長さで何とかなるような船の動きではありません。やはり、リールのクラッチで調整するのが確実でしょう。

ってなことで、フグ船の釣り人を見てもだいたい150cm程度の単竿が主流ですね。私もかつては長竿派で、カワハギ竿を流用していたのですが、今では単竿を使います。しかし、長竿も捨てがたいのです。それは「調子」です。調子は殆ど穂先に拠りますが、有無を言わせずカッ!と掛ける硬めの穂先が良いのか、それともフグの引きを楽しめる少々柔らかめの竿が良いのか。この辺りの事はあの大塚貴汪も言っていました。「それぞれの楽しみ方があるから」とか。カワハギの浅場仕様の竿であれば、全体に多少しなやかで、フグの引きも楽しめます。しかし、硬めの短竿でカッ!と合わせが決まった時のあのズンとくる感じもたまらないのです。悩み始めます。楽しいのですけど…。

自作という手もありますが、これはちょっと敷居が高い。知り合いの釣り師が挑戦した事ありますけど、できたようですが、一度も船に持って来ません。「なんで使わないの?」って聞くと、「恥ずかしいから」だそうです。多分、塗りとかが上手くいかなかったのでしょう。

私も、また竿が増えるのかなあ…、って、早く船に乗れよってか。いいのです、店を見て回ったり、ヤフオク見てみたり、そうして竿の事を考えるのも楽しいのです。

家人には、とにかくフグ鍋が食べたいからといって、フグを催促されますが…。

まったく、フグ釣りの奥深さというものが理解できないのです…、って、ハイハイ、釣ってきますから、ハイハイ…。フグ鍋ね。

フグ鍋が釣れるわけではないのですが…。

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