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房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

色々船釣り編 その17「サバサバサバ! 船上、被害甚大!」



色々船釣り
イサキ釣りです。海は比較的穏やか、天気もいいし、絶好の釣り日和…、なのですが、その船上では多くの釣り人が戦意喪失。こんな日はダービーブラウンのイサキがあちこちでダブル、トリプルで上がってくれば釣り師のパラダイス。しかし、遠目にはのどかに見える船の上は大騒ぎです。

サバサバの猛攻に遭っています。サバの群れがイサキを蹴散らしているのか、とにかくサバサバサバ…。仕掛けを入れて、指示棚に着く前に道糸がフワッ。サバのアタリです。こいつらは喰い上げてきますから。それで大人しく上がってくるのなら良いのですがグイングイン回ってきます。周りの釣り客の仕掛けを巻き込んで…。もう、2人マツリ、3人マツリは当たり前。仕掛けをまた入れても、道糸がフワッ…。戦意喪失。サバに罪はない、なんて余裕はこいていられない。おのれ、サバ、と言えどもその猛攻に手の打ちようが無い。

サバしかも、この梅雨の季節のサバはあまり美味しくありません。大きさもイマイチですし。しかも、来るのは殆どがゴマサバ。冬のゴマサバはマサバに引けを取らない美味しさなのですが、この時期のゴマサバは脂もなくパサついた感じの食味です。それに、サバは口が硬いので、喰ってくるとほぼバレません。しっかりと元気よく上がってきます。しかも、船上でビチビチビチッと元気よく、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのように動きます。釣り座の下に落とそうものならミサイルのように船上を端の方まで泳いで(?)行きます。艫からミヨシまでビチビチビチッと泳いで行くやつもいます。もう、どれが誰の釣ったサバやら。足元に向かってくるサバを蹴飛ばしている人も…。

サバどうも今日はサバの大アタリ日のようです。サバサバサバサバ、時々イサキ…、で、サバサバサバ…。はっきり言って、ダメですね。もう、仕掛けをいくつくらいダメにしたでしょうか。10くらいはとっくにダメになっています。みみっちい事を言いますが、仕掛けのロスで船代の半分程度いったりして。対応策は自作で大量の仕掛けを用意するしかない。しかし、「今日はサバの日」なんて分かる訳ないし。船宿仕掛けの方が釣れるし…。船上の釣り人も諦め顔。そこそこ大きなサバを見繕って、お土産。

しかーし! サバは釣れているけど、これでは釣りにならん! という大矛盾。何故貴様たちはこれほどまでに、他人様の仕掛けを巻き込んで大騒ぎしながら泳いでくるのか! 迷惑千万!って、言ってもそれがサバな訳ですから。そうした1日に出会ったら、ボウズよりはマシと諦めましょう。サバが元気な日はどこにポイントを替えたところで、どうせまたサバサバサバですから。船に付いて来ているのか…。

その日の船上は、まあ、なんと言っていいのやら、もう釣り客も観念して、苦笑い。仕掛けのロスが多いので、投入を控えている人さえいました。

イサキ君! 君たちはあのサバたちを海の中でのさばらせておいて良いのか! 群を作って抵抗しろ! 蹴散らかせ! って、サバの群れの下にイサキがいるんだよな…。仕掛けがサバの層を突き破れないと言う事。サバが嫌う音とか、色とか、匂い(?)とか、何かないですかね、メーカーさん。連中、サバ餌でも釣れてきますから。カラスみたいに、死んだサバを吊るしておいてもダメでしょうねえ。光るものなんかつけたら、喜んで飛んで(泳いで)来るでしょうね。

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