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房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

マダイ釣り編 その10「やはり、道具が増えました…」



マダイ
ヒトツテンヤマダイ タックルやはりというか、またかというか…。ヒトツテンヤマダイにハマって竿とリールが増えてしまいました。この釣法、スピニングリールを使いますので、これまでに持っていたタックルの流用がききません。竿はマゴチかキス用でいいかなと思っていたのですが、ヤフオクを見るとけっこう手頃な価格で竿がありました。「その8」に、「最初はテキトーな道具」と書きましたが、買ったタックルのメーカーさんに失礼な表現でした。テキトーではなく、まずは価格的にリーズナブルな竿とリールを揃えたという事です。

最初に買ったのはヤフオクで売っていた「いっちょうてんやマダイ」。この某マイアミの竿、他にも持っていますが、コストパフォーマンスは抜群です。イメージとしてぺナぺナの竿より、穂先に張りのある竿で、タメのきく長さを持った竿と言う事で270cmのハードタイプを購入。「価格の高い竿=良い調子の竿」ではないし、「お店で調子が気に行った竿=実釣でもその調子が出る」とは限らないので、まずはこれで行くことにしました。と言うよりも、長竿好きなもので、リーズナブルなコストで270cmが他になかったためです。だいたい240か210が中心でしたね。

マダイの瞬発的な引き込みをかわすためにはどうしても270cmは欲しかった。頭の中には既に大ダイが泳いでいるのです。で、リールですが、長くスピニングを使って無かったのでどうもよくわからない。で、船宿が使っている貸しタックルと同じもの(某シマノのエアノス3000)をチョイスしました。しかし、久しぶりにスピニングリールを使いましたが、最近のモノはすごい作りですね。メタルタッチの感覚もなく、ガタツキもほとんどなく、ウネウネと回って行きます。

ヒトツテンヤマダイ ロッド問題はノットです。船長に教わったSFノットはややこしい。あの編み込みを波と風の強い船の上でうまくやる自信はありません。ノットに関してはクレハさんのホームページの「強いノットはこれだ!」に詳しく説明されていますから、こちらを参考に、自分に合ったノットを選ばれると良いかと思います。私は色々試して、町屋ノットと呼ばれる、ルアーマンの間ではオルブライトノット改と呼ばれているノットでやっています。1.5kgまでですけど、スッポ抜けた事はありませんし、波と風の強い船の上でも多少不安ながら、結束する事も出来ました。ノッターという器具を使えば良いのでしょうが、ラインの結束は手の感覚を鍛えたいと思います。目をつむっていてもできるように(無理か…)。

このタックルで臨んだ最初の釣果は「その8」に記した通り食べごろマダイ4匹にウマズラ数匹です。その後もこのタックルでワンシーズン、ヒトツテンヤマダイに臨んだのですが、とにかくボウズが無い。型はさておいて、数釣りができます。ツ抜けもやりました。相変わらず底を取るのはテキトーですが、この釣りが爆発的に広がったのは、ホント、釣れるからですね。コマセマダイのドキドキとは違った緊張感があります。自分で結束したノットが大丈夫かという妙な不安です。大ウマズラを釣り上げた時、ちょっと自信がつきました。

タックルに不満はありませんでしたが、また悪い癖が出てきます。「ここがこんな感じだったら、どうだろう…」、なんて言いながら、要は欲しいだけなんですけど。とはいえ、ワンシーズンやってみて色々分かった事もあります。この釣りが成立するのは細PEの強度もありますが、重要なのはドラグ性能だと思います。このドラグがマダイの引きをかわしてくれます。ベイトリールの時はそれほど神経を使ったことがないのですが、このヒトツテンヤマダイではこのドラグの性能が重要です。エアノスも悪くはないのですが、普及版ですから、ドラグ性能という事ではちょっと…。船長から、このリールのドラグじゃ難しい、と言われましたが、「この船の貸し竿についてるけど」…、というのは置いといて、結局竿とリールが増えました。欲しくなったんですよね…。単純…。

スピニングリール翌シーズンを迎えるにあたってリールが三つ、竿が三本。家人はいつもの事なので無関心(まだ、釣りに引きづり込む前ですから)。某ダイワのカルディアKix3000と某シマノのセフィアBB2500S!このクラスの機種ならドラグ性能も充分! 最終的な選択の基準は「見た目」…。竿は某ストアブランドのものと某アルファのスーパーライトヒトツテンヤ。これはどちらも240cm(しかなかった)。ちなみに某ストアブランドのピンクの竿、名前が「桜吹雪」! おー、グッときますね。これは東北でのブラーマダイ(ブラクリにイソメをたっぷりつけてやる釣法)用らしいですが、同じようなもの、と、衝動買い。

しかし、どうするんでしょうね…、船で出せる竿は一本なのに…。どうにかならないんでしょうか、この道具好き…。道具より腕を磨けってか…。その通り!


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