房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

釣り釣り徒然記 その19「私は方向音痴です」



釣り徒然 私は自分でも惚れ惚れとするような方向音痴です。もちろん、突然になった訳ではなく、子供の頃からです。まず、右と左を平気で間違えます。多少、悩みではあったのですが、何かの本で先天的にそういう個体が生まれてくるという事が書いてありました。それを読んで、少し安心しました(安心してどうする)。右脳と左脳が少々こんがらかっているのかも。まずい事に、家人にもその気が少々あります。

初めての場所へドライブに行くと、私は次に曲がるのはどちらかが気にかかり、家人は地図をズッと眺めています。これがうちのドライブです。家人の「次の交差点を右」という指示に「ガッテン!」と左へ堂々と曲がって行きます。口で言われるから間違える訳で、次からは曲がる方向を指でさすようにしてもらいますが、それでも反対の方向に曲がってしまいます。よく山の中で迷ってドツボにハマります。

左右が相対方位なら、東西南北は絶対方位です。こいつもダメです。初めて行った某勝浦の漁港から出るのに道に迷って、やっと国道に出て、これで一安心と思ってしばらく走っていると、指示版に「小湊」の文字が…。てっきり南方向の大原方面(※勝浦から大原は北方面ですよね。この通り、文章を書いていても間違えます。後で指摘されました。方向音痴の本領発揮!)に向かっていると思っていたのに。よく考えたら、左に海が見えている訳ですから分かりそうなものですが…。

ですから、初めて行く漁港の場合は前日に地図を家人に書いてもらい、イメージトレーニングをします。まあ、それでも間違えますけどね。カーナビを買えば、と云われそうですが、多分、それでも間違います(今の車にはカーナビが付いていますが、やはり、間違えます…)。

船に乗る時は左舷に乗るようにしています。左舷は比較的空いていますので。やはり船長が見やすい右舷から先に釣り座が埋まります。で、いま船がどちらの方向、どのポイントに向かっているのか覚えようとしています。が、よく外れます。船長や女将さんとのやり取りで私を常連と見た釣り客が時々、船の方向やポイントについて聞いてきますが、「ここの船長が狙うポイントはみな間違いなく好いポイントだから」とテキトーに答えています。聞いた方は「聞いてる事に答えていない…」と思われているでしょうね。

だって、仕方がないじゃないですか。方向音痴は生まれつきですから。これでもけっこう、この方向音痴を直そうと努力はしてみたのです。何か目印を見つけるとか、時間で検討をつけるとか、太陽の位置を見るとか、とか…。無駄な努力でした。もうテキトーでいいと開き直っています。

まあ、船の上でのことならまだ船長任せだからいいのですが、車に乗って、「工事」での迂回指定とか、「事故」で通行止めなどになろうものなら、あらぬ所を走り回って、家に帰る時間がけっこう長くなります。

以前、某館山の船長に潮の流れについてのレクチャーを受け(この船長、熱心な教え魔の気が…)、「今、どっちに潮が行ってるか分かる?」と聞かれ、テキトーな答えで数度外してしまいました。それ以来、船長は何も言いません。いいじゃないですか!潮の流れが分かっても分からなくても「釣れる時は釣れる」、で、「釣れない時は釣れない」だけですから。

しかし、船酔いした事がないのだけは自慢できます。ってな事を思った時、一抹の不安が…。ひょっとして、右左を間違えるのも、船酔いしないのも同じく脳の構造故だとしたら…。どっか、配線がおかしいのでしょうか…。

ま、少しぐらい配線がおかしくてもちゃんと生きているからいいか。とテキトーに納得して考えないようにしています。ちなみに、友人のご夫婦がドライブに行って道に迷うと夫婦喧嘩になると言っていましたが、我が家は違います。真性方向音痴の私と仮性方向音痴の家人がドライブで道に迷ってもあまり喧嘩にはなりません。なぜなら、間違うのがフツーというか、慣れているからです。よかった、よかった。

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