房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

釣り釣り徒然記 その20「釣りガール…? 釣りおばさん…?」



釣り徒然 最近、釣りガールなる言葉をよく耳にしますが、確かに船釣りでも女性の姿を見かける事が多くなってきたように思います。一人釣行の方はいらっしゃらないようですが、大抵はカップルで、たまに女性だけのグループも見かけます。女性が船釣りを楽しむようになる事は良い傾向だと思います。

やはり東京湾などでの小物釣りで女性の姿が増えてきたように思いますが、外房辺りでも見かける事が多くなりました。これは偏見かもしれませんが、東京湾辺りで女性を交えたグループと同じ船に乗り合わせると、申し訳ありませんがそのグループはうるさい…。まあ、男性もここは「男の見せ所」と気合が入るのでしょうし、女性は船の上の解放感で楽しくなるのでしょう。遊びですからハイテンションになるのは分かります。が、少々騒ぎすぎ。電車の中と同じような景色となります。

ただ、そういったグループはハシャギすぎるのか、大体、1時間足らずで大人しくなってくれます。船酔いですな。船長から「そこでゲロ吐かないで、キャビンに入って」とアナウンスされますが、もう釣り座でグッタリとなっています。ディズニーランドとは違いますので、多少、周囲には気を配ってもらいたいな、と…。もっとも、男性も同じですけど。もちろん、しっかりと釣りを楽しんでいらっしゃる女性もいます。

で、東京湾では比較的珍しくもない釣りガールですが、外房で始めて見かけた時は、正直、ちょっと驚きました。大丈夫かいな…、波、きついよ。と、思わず要らぬ気遣いをしたりしますが、よく見るとそれなりのベテラン風。つまり、キャーキャーした若い娘ではないような…。女性は年齢不詳。お年などは分かりませんけど。

で、私見ですが、そういったある程度船釣りに慣れていらっしゃる釣りガール(?)の方々が好まれる釣りものですけど、なんとオニカサゴが多い。オニカサゴ船で女性だけのグループに遭う事も珍しくありません。これまた要らぬ心配をしたりします。錘は重いし、深場だし、毒針は大丈夫かな…、とか。ハイ、竿頭になられる方もいらっしゃいます。

しかし、女性がオニカサゴとは、やはり「美味しい」ものをご存知なんでしょうなあ。「食べたいから釣る」。これが船釣りの楽しさです。船上で釣ったサバを捌いて餌造りをしている姿は、台所で料理してるような手際の良さ。テキトーに捌いて餌を作っている私より遥かに釣れそうな、きれいに仕上げられた餌。オニカサゴ釣りは餌の形状が重要ですからね。私、思わず自分のも作ってもらおうかとお願いしたくなりました。外房の荒波もへっちゃらな様子。

ある程度年を取れば、女性は「しおらしくて、か弱くて…」なんて幻想はとっくに勘違いであることに気づいています。竿頭になったお姉さま(釣りガール?)がオニカサゴをバス掴みでポーズを取り、船長のカメラに写されているのを見ると「ヘヘーッ」とひれ伏したくなるようなお姿。さすがのオニカサゴもヒレを畳んでブラリンコ…。

我が家の家人も釣りを覚え、それなりに腕も上げていますが、自らを釣りガールと名乗るのは無理があるような…。釣りおばさんじゃ、ダメ…? あくまでも釣りガールと言い張っていますけど。

まあ、女性が釣りをたしなみ始めるのはけっこうな事です。しかし、私より大きなのを釣り上げて、上から目線で見るのは勘弁してね。男のプライドも少しは理解しましょう…。

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