房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

釣り釣り徒然記 その32「大きなお世話ながら、一人釣行のススメ」



釣り徒然 仲間と一緒に釣りに出かけるのは楽しいものです。私も最初の頃はお豆みたいなもので、船釣り経験者の後を付いて行って、あれこれ面倒をかけながら船釣りを覚えました。たまに釣行会みたいな感じで何人かが集まって出かける事もありますが、船釣りの経験が半年くらいになってからこれまで、ン十年、殆ど「一人釣行」です。

別に、一人が好きとか、グループが嫌いとかっていう訳ではありません。一人で船宿に行き始めたころの、そこそこの緊張感と気儘さが何となく楽しくて、それがズッと続いているという感じです。確かに、車での移動に伴う経費などを考えればゴルフと一緒で、グループの方が絶対的にお得です。しかし、グループだと、それぞれの日程、都合を調整するのがけっこう面倒くさい。一人だと、その夜(ただし午後9時前位がギリですけど。船宿の夜は早い)に思い立って、次の朝「いざ、釣りへ!」なんて事が楽しめます。私は殆どがそんな感じです。帰宅時間が不規則な生活をしているものですから。特に週末は。

まあ、グループで行かれる方も年がら年中、誰かと一緒という訳でもないでしょうが、大雑把に分けて、やはりグループ中心の方と、一人中心の方とに分かれるみたいです。まあ、遊びですから、そこは人の好き好きですけど。私がゴルフを殆どやらなくなって、釣り一本になったのは、一人でも遊びに行ける気軽さが一番の理由です。ゴルフも会員になれば一人でも通えるのでしょうが、そこまではゴルフに入れ込めませんでした。食べられないスコアよりも、美味しい魚の方に魅力がありますので。

で、特に一人釣行をオススメする理由は、グループですとどうしても仲間内だけの話と盛り上がり中心になってしまいますが、一人だと案外、他の釣り客や船宿の方と話をする機会が多くなるものです。何も、沈黙の行で一人釣行する訳ではありませんから。ホント、何だかんだと意外に周りの人と話をすることができ、教えられることが多いのは事実です。船長と話をしたり、女将さんと話をしたり、同乗した釣り客と話をしたり、時には近くのガソリンスタンドの方と話をすることもあります。

一人釣行でまだ暗い朝の漁港で出船を待っている時間が好きです。出船時間が近づくにつれ、周りが段々とざわめき始め、釣り人の動きが次第に慌ただしくなっていく。各船に灯が入り、エンジン音があちこちで聞こえ始めてくるとこちらの気分も高揚してきます。その日の釣果に思いを馳せるこの朝の時間が、船釣りの一番楽しい瞬間かもしれません。

陸に帰ってきても、気が向いた時やちょっと疲れている時は船宿でお茶を飲んで帰宅し、用事がある(か、貧果の)時はそのまま挨拶して帰ります。

そうやっているうちに、居心地の良い船宿が次第に決まってきます。たまには初めての船宿にも行きます(冒険)けど、まあ、以前ほどのワクワクとした緊張感は薄れていますが、釣りが、ホント、生活の一部のようになってきます。

一人釣行ですと、自分の生活のリズムに合わせて楽しめますし、それが永くこの釣りを楽しむ環境を作ってくれるのだと思います。大きなお世話承知で、一人釣行を楽しまれることをオススメします。

もちろん、気の合った仲間とのグループ釣行は楽しいですけど。

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