房総釣り師の釣行記 船釣り タイトル

釣り釣り徒然記 その46「痛いよりも恥ずかしい… 船の上でスッテンコロリン」



釣り徒然 船の上には色々な危険があります。その代表が「スッ転ぶ」こと。もちろん、滑り止めの底が付いたブーツを履いていますからそうそう転ぶ事など無いのですけど、認めたくはありませんが年相応に体力が…。身体のバランスが崩れるのは筋力の衰えとか、医者は身も蓋もないことをサラリと言います。

そりゃ、分かっていますよ。一番危ないのは、荷物を持って船に乗り込む時。クーラーやバッグを担いだまま船に乗り込んでいましたが、今では岸壁に一旦荷物を置いて、足場をシッカリとさせてまず船に乗り込み、それから岸に置いておいた荷物を取り込むようにしています。船宿の人が手伝ってくれます。最悪なのは岸壁と船の間に落ちること…。怪我だけですまない場合もあります。船べりというのは滑りやすいのです。当然、大潮の時は船べりが高くなり、小潮の時は船べりが低くなります。船に乗る時、ヒョイと飛ぶようにして乗る人がいますが、止めましょう。危険この上なしです。

で、私は人一倍臆病で慎重な方だと思っているのですが、船釣りを始めてン十年、今年、2度、初めて船の上でスッテンコロリンをやってしまいました。今まで、そんなことはなかったのに…。1度目はフグ船。バッドな海況であまりのローリングにバランスを崩し、釣り座から仰向けにスッ転んでしまいました。まあ、それは大したこともなかったのですが、恥ずかしかった…。2度目はシーズン終盤のヒラメ船。船に釣具を積み終え、釣り座の準備もできて岸に上がり、船宿の人と最近の釣れ具合を話していて、出船時刻になったので船に戻ろうとした時、一番危ない船べりで足を滑らせてしまいました。油断…。

船の中にスッテンコロリンと転げ落ち、幸い、周りの釣り人にぶつかったりして迷惑をかけることは無かったのですが、滑った右足が斜めに釣り座にぶつかり、倒れまいと左手を釣り座の上についてしまったため、右足から左肩へ対角線でダメージが…。ぶつけたのは右足の脛。弁慶の泣き所です。長めのブーツを履いていますし、冬ですからけっこう着込んでいたのですが、ぶつけた所が所だけに、痛かった。左肩も…。一瞬、骨をやったかと思いましたが、立てましたから何とか大丈夫、と思っていたのですけど…。

スッ転んだ時は「痛さ」よりも「恥ずかしさ」が先に立ちます。釣り師の見栄…。周りの人や船宿の人が心配してくれましたが、殊更、何も無かったように笑って「大丈夫大丈夫」と答えましたが、痛かった…。確かに骨をやってはいなかったのですが、一日疼きました。家に帰ってぶつけた個所を見てみると、脛にまともではなかったのですが、ゲッと思うような、傷。多分、骨が見えていたかも。もう、腫れ上がって、傷というのは後から次第に痛くなるものです。歩くのに支障は無かったのですが、やはり痛い。

左肩は疼くし、カッコ悪いから足を引きづらないようにユックリと歩くようにしていました。骨は大丈夫だったので医者には行きませんでしたが、それから一か月半、傷口はまだ治らず、足は腫れたまま。肩は何かの拍子に痛みが走るし…。しばらく外房のハードな釣りは控えて、春に解禁となった内房のボートで小物釣りをやっていましたが、左手の不自由な釣りはストレスがたまります。

以上、釣り師を気取っているオヤジの情けないスッテンコロリンでした。皆様、お気を付け下さい。何でもない時にやらかしてしまうのがアクシデントです。自分の間抜けさに情けないやら、痛いやら…。

せめて、笑ってやってください。

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